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ST.トータルセッション

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事例紹介

こちらでは当オフィスが今までに手がけた事例をご紹介いたします。

事例のご紹介

トラウマを抱えたAさん

 大学生のAさんは、「大きな声が怖い」、「嫌なことが頭から離れない」などの症状で悩んでいました。

 いつ頃からかと聞くと、お父さんが大声で怒る人で、小さい頃からささいなことでもよく怒られていて、その時からという話でした。そのため、学校でも大きな声を出す先生が怖かったそうです。

 それが今も続いていてバイト先でも大声で話す先輩が苦手だそうです。

 Aさんのキッカケや症状のお話からはトラウマの影響が考えられました。そのため、Aさんにはトラウマの仕組みや一般的な症状についての説明をしました。すると、大声が飛び交いそうな場面を避けるなど他にも当てはまる症状がありました。

 Aさんはトラウマ体験を思い出して話すことができるので、EMDREye Movement Desensitization and Reprocessing)を数セッション行いました。すると、大声を聞いても怖くなくなり、大声にまつわる嫌なことを思い出すこともなくなりました。

敏感さ(HSP)で困っているBさん

 会社員のBさんは疲れやすく、沢山の人がいるところが苦手です。近くにいる人の気持ちを敏感に察知するので影響を受けやすく、本当の自分の気持ちがよく分からなくなることがあります。

 疲れが溜まった時は、寝込んでしまったり、気づくと何時間も経っていることがあるということでした。

 Bさんが人の気持ちからの影響の受けやすさや疲れやすさから敏感な人(HSP : Highly Sensitivity Person)であることが考えられました。

 幼少期からの敏感さのエピソードを聞くと、人の気持ちが伝わってくることや動物や植物の思いまで伝わってくるということでした。また、自己評価の低さでも苦しんでいました。

 Bさんのお話を聴くと、HSPのじっくり感じるプラスの面や対処の力も見えてきました。森林や河川、蕎麦やスパイスの入った料理、穏やかな人間関係に触れると元気になるそうです。

 そこで環境を整えることを勧めました。他にもどのような場所や食べ物が元気になるか、人がいる場合といない場合でどのように感じ方が違うかなどを話し合いました。その結果、落ち着いた雰囲気のカフェで一人で過ごすなど、休息ができて、エネルギーを回復させる状況を幾つかにまとめることができました。

 Bさんは今は自分の体調に合わせて環境を調整してながら今までよりもリラックスして働けるようになりました。

身体の痛みに悩むCさん

 

 会社員のCさんは不安や緊張を感じやすく身体に常に力が入っています。そのため、肩が凝っていたり、頭痛や背中の痛みが出てきました。病院で診てもらっても異常はないとのことでした。この不安や緊張、痛みを何とかしたいと思い、セッションを受けようと思ったそうです。

 Cさんにいつ頃から不安や緊張を感じるようになったのかを聞くと、小学生の時にはすでに不安を感じていたそうです。発言を求められる場面や行事がある時は不安や緊張が増して、腹痛や頭痛など様々な不調が現れていたそうです。

 Cさんには心身の緊張をほぐすためにソーマティック・エクスペリエンスという身体感覚を扱う療法やタッチケアを行いました。心身が緩み、今まで抑えていた様々な気持ちが湧き出てきて、解放されていきました。気づくと身体の痛みもなくなっていました。

 その後も何度か痛みや辛い気持ちが湧き出てくることがありましたが、セッションを受ける中で自己調整が進み、痛みや辛い気持ちが湧き出てくることはなくなりました。

今も予防とセラクゼーションのために月1回タッチケアのセッションを受けに来ています。

 

パニック発作を抱えたDさん

 Dさんは30代女性の会社員。4年前に突然、呼吸が苦しくなり動悸がして恐怖に襲われるようになりました。地下鉄や列車の中などで突然、何度も呼吸が苦しくなり座り込むこともありました。

また苦しくなるのではという不安が現れて外出するのも一人では難しくなり、Dさんは病院を受診しました。診断はパニック障害でした。

 この時は病院で治療を受けて症状が軽快しましたが、半年前に仕事で忙しく過ごしている時に再びパニック発作が現れました。

今回は薬以外の療法を受けようと思い、来所しようと思ったとのことです。

 パニック発作は突然起こり、きっかけはないものですが、Dさんにパニック発作が起こるようになった前の状況を聞くと、上司が神経質な性格で日頃から緊張が強く、そこに上司の叱責があったと話してくれました。

 そこで、思考や行動に対しては認知行動療法、日々の対処法として呼吸法、身体の硬さや不快さにはソーマティックエクスペリエンス(SE)を実施していき、次第に症状が改善されていきました。

 今は、自己管理のために認知行動療法で思考や行動のチェックをして、SEで身体感覚の調整をしなが

ペットロス症候群で落ち込むEさん

 Eさんは夫と二人暮し。子供がいなかったのでネコを子供のように可愛がっていました。そのネコが病気で亡くなりEさんはとても落ち込んでいました。食欲がなくなり、眠れなくなり、「〇〇してあげれば良かった」と後悔の気持ちも強く、心に穴が開いた感じがして喪失感からうつ状態に陥っていました。

 Eさんには悲嘆の作業が必要なようです。亡くなったネコのお墓参りをしたり、一緒に過ごした生活を想い偲ぶことを勧めました。セッションでは亡くなったネコに会いに行き、してあげたかったことをしてあげて、「今までありがとう」と伝えることができました。また、喪失感などの感情や身体感覚を扱う中で、気持ちが整理されて心の中で亡くなったネコと共に生きていると思えるようになりました。

 今は、新しい愛ネコを飼って、亡くなったネコとの楽しかった想い出も重ね合わせながら穏やかに過ごせています。

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